
おもいつきなびのこと
VCの支援も、アクセラレータのピッチも、経営陣のお墨付きもない。あるのは「このサービス、あったらいいのに」という思いつきと、本気で投じるつもりの自己資金300万円前後だけ。副業として軽く試したいのではなく、会社員や士業、店舗経営者としての本業を持ちながら、本気で新しいサービスを立ち上げようとしている個人の方を、私たちは何人も見てきました。
この層は、スタートアップ系の情報発信からも、法人向けの受託開発の営業からも、どちらからも届きにくい場所にいます。おもいつきなびは、その空白を埋めるために作ったメディアです。
起業論ではなく、作る手前の判断に絞る
起業や新規事業の情報は世の中に溢れていますが、「エンジニアではない個人が、システムを含むサービスを実際にどう作るか」に絞った情報は多くありません。
アイデアの言語化と検証、AIでどこまで自分で作れるか、MVPにいくらかかるか、開発を誰にどう頼むか、内製と外注どちらを選ぶべきか、立ち上げに必要な法務とお金、公開後の育て方。コラム142本、フェーズ別のガイド120本を、この一連の判断の順に沿って公開しています。
「外注せず自分で作れ」とも書く
読者は300万円を投じようとしている、いわば発注見込み客そのものです。だからこそ、費用や契約の記事を軽く扱うわけにはいきません。「300万円に届かないなら、外注せずAIで小さく作って検証すべき」という、自社の受注機会を狭めかねない助言も、隠さず書いています。
おもいつきなびは、Next.jsのフルスクラッチ開発を手がける株式会社ゼットリンカーが運営しています。運営者情報を毎ページ明示し、広告枠には必ず「広告」の表示を付けています。
これからのこと
現時点ではX上での発信を集客の柱に据えており、記事本数を増やすことよりも、そこから記事や診断コンテンツへ流入した読者が実際にサービスの立ち上げまで動けたかを見ていきたいと考えています。noteでの発信、店舗・地域事業者向けのInstagram展開は、記事本数の蓄積を見ながら着手時期を判断していく予定です。