AI Production
AI生成システムの本番化支援
「AIで作ってみたら、動いてしまった。これを業務で使っていいのだろうか」—— その不安は正しい直感です。ChatGPTやClaude Codeで作った試作・社内ツールを、 セキュリティ・運用・保守の観点で点検し、事業で使える本番システムに仕上げます。
※対象は事業で使う業務システム・社内ツールです(個人開発・学習用途は対象外)。

Situations
こんなご相談が増えています
AIで「動くもの」を作れる時代になったからこそ、「業務で使える」との間にある壁が見えてきます。

「現場がAIで作ったツールが思いのほか使われている。全社に広げたい」
広げる前に、耐えられる形に補強します

「AIに書かせたコードで動いているが、セキュリティが心配で人に見せられない」
点検して、直すべき箇所を明確にします

「作った本人しか中身が分からない。異動や退職が怖い」
運用設計書を作り、属人化を解きます

「このまま顧客データや個人情報を入れていいのか、判断できない」
データの扱いを先に設計します
Checkpoints
本番化の前に、何を点検しますか?
次の10の観点で診断します。「動くPoC」と「事業で使えるシステム」の間にある崖を、一つずつ埋めていきます。
「本番に出してよい」基準
何ができたらGOなのか、関係者の言葉になっているか
データの扱い
個人情報・機密を、どのAIやクラウドに渡すのかの設計
権限
誰が何をできるか・何を見られるかの整理
負荷と規模
実際のユーザー数・データ量に耐えられるか
止まったとき・間違えたとき
障害時と誤動作時に、業務がどう継続できるか
運用する人とコスト
誰が面倒を見るのか、月々いくらかかるのか
法令・利用規約
個人情報保護や、使っているAIサービスの規約に反していないか
作られ方に応じた地雷
AI生成コード・ノーコード、それぞれ特有の弱点の確認
引き上げか、作り直しか
今のコードを補強して使うか、設計し直すかの見極め
撤退・縮小の基準
うまくいかないと分かったとき、どう戻すか
この10項目の考え方は、コラムPoCを本番化するときに確認する10のポイントで全文公開しています。まずご自身でチェックしてみてください。
Process
本番化はどう進みますか?
動く試作を、業務で使える本番システムに仕上げるまでの4ステップです。点検から引き継ぎまで、点検(STEP 01)だけで止めることもできます。

点検
コードと構成を10の観点で診断し、現状レポートにまとめます。まずここまでのご依頼も可能です。

補強
セキュリティ・データの扱い・エラー処理など、本番に足りない部分を作り足します。

本番移行
業務で使える環境に載せ替え、監視とバックアップを整えて公開します。

引き継ぎ
運用設計書と使い方を残し、作った人がいなくても回る状態にします。

点検
コードと構成を10の観点で診断し、現状レポートにまとめます。まずここまでのご依頼も可能です。

補強
セキュリティ・データの扱い・エラー処理など、本番に足りない部分を作り足します。

本番移行
業務で使える環境に載せ替え、監視とバックアップを整えて公開します。

引き継ぎ
運用設計書と使い方を残し、作った人がいなくても回る状態にします。
点検
コードと構成を10の観点で診断し、現状レポートにまとめます。まずここまでのご依頼も可能です。
補強
セキュリティ・データの扱い・エラー処理など、本番に足りない部分を作り足します。
本番移行
業務で使える環境に載せ替え、監視とバックアップを整えて公開します。
引き継ぎ
運用設計書と使い方を残し、作った人がいなくても回る状態にします。
Deliverables
手元に何が残りますか?

点検レポート
10の観点ごとの診断結果と、直すべき箇所の優先順位。社内説明にそのまま使えます。

補強済みのシステム
セキュリティ・データの扱い・エラー処理を補強し、業務で使える状態にしたシステム本体。

運用設計書
誰が・何を・どう面倒を見るか。属人化を防ぎ、引き継ぎに耐えるドキュメント。
点検の結果、「作り直しが正解」とお伝えすることもあります。その場合も、理由と選択肢を添えてご説明します。試作で確かめた要件・画面・データは作り直しでも引き継げる資産です。 作り直しの進め方はAIソフトウェア開発や、コラム老朽化した社内システムをいつ・どう刷新するかをご覧ください。
FAQ
よくある質問
Q. コードを見せて相談するだけでも可能ですか?
A. はい。NDA(秘密保持契約)を締結の上、点検だけのご依頼も承ります。「まず現状を知りたい」で大丈夫です。
Q. どのツールで作ったものでも対象ですか?
A. ChatGPT・Claude Code・Codexなどで生成したコードのほか、ノーコード・ローコードで作ったツールもご相談いただけます。なお、DifyなどのノーコードAI基盤で組んだワークフローを基盤ごと作り替えたい場合は、専用ページ「ノーコードAI基盤の乗り換え・本番化」をご覧ください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 点検する範囲と補強の規模によって変わるため、ヒアリングの上で無料でお見積もりします。点検のみの小さな形から始められます。
Q. 「作り直し」と言われそうで怖いのですが
A. 引き上げ(今のコードを活かす)か作り直しかは、理由ごとお伝えします。作り直しになる場合も、要件・画面・データといった資産は引き継げるので、試作がゼロになるわけではありません。
Q. 個人で作ったアプリも見てもらえますか?
A. 本サービスの対象は、事業で使う業務システム・社内ツールです。個人開発や学習用途のコードレビューは対象外とさせてください。
Q. 本番化したあとの保守もお願いできますか?
A. はい。運用・保守・機能追加まで継続的にサポートできます。ご希望に合わせて体制をご提案します。
Tech Stack
対応する技術スタック
課題に合わせて、ちょうどいい技術を選んで組み立てます。一覧にない技術もご相談ください。
Contact
まず、いまの状態を見せてください
NDA締結の上で拝見し、「このまま使えるか・補強で済むか・作り直しか」を率直にお伝えします。
点検だけのご依頼でも大丈夫です。
ご相談・お見積もりは無料です