SaaS Migration
SaaSの限界からのフルスクラッチ移行
「kintoneに業務が収まらなくなってきた」——それは、御社の業務が育った証拠です。 ツールに業務を合わせる工夫を重ねる段階から、業務に合わせたシステムを持つ段階へ。 止めない移行計画で、作り替えを進めます。

Signs
SaaSの限界のサインとは?
次の4つのうち2つ以上に心当たりがあれば、移行を検討する段階です。

業務がツールに収まらない
「この画面でこれができれば」が増え、プラグインや回避策の継ぎ足しで運用が複雑化している。

外部との連携が壁になる
顧客向けの画面が作れない、他システムとつなげない。社内ツールの枠を超えられない。

月額の累積が見合わなくなる
ユーザー数課金×複数ツールで月額が膨らみ、「この金額なら自社のものを作れたのでは」と感じ始めている。

ツールが乱立して二重入力が常態化
SaaSを継ぎ足した結果、同じ情報をあちこちに入力し、どれが正か分からなくなっている。
ツールを1つに統合した現場の変化は、コラムホームページ・予約・CRM・AIを「ひとつ」にしたら、お店の毎日が変わったで詳しく解説しています。
Two Exits
SaaSを抜けた先の選択肢は?
出口は2つあります。どちらが合うかは業務の独自性の度合いで決まるため、棚卸しの結果をもとに率直にご提案します。

SaaSの限界を感じたら

業種別パッケージ+カスタマイズ
業務の大枠が業種の標準に近いなら、当社の姉妹サービス「よりどころべーす」の業種別パッケージにスクラッチのカスタマイズを組み合わせる形が、費用と期間のバランスに優れます。
よりどころべーすを見る
完全フルスクラッチ
業務の流れそのものが競争力になっている会社は、業務に合わせた完全フルスクラッチが本命です。Next.js×AI駆動開発により、従来のフルスクラッチより現実的な費用・期間で作ります。
このページの受託サービスです

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業務の大枠が業種の標準に近いなら、当社の姉妹サービス「よりどころべーす」の業種別パッケージにスクラッチのカスタマイズを組み合わせる形が、費用と期間のバランスに優れます。
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完全フルスクラッチ
業務の流れそのものが競争力になっている会社は、業務に合わせた完全フルスクラッチが本命です。Next.js×AI駆動開発により、従来のフルスクラッチより現実的な費用・期間で作ります。
このページの受託サービスです
Process
移行はどう進みますか?
業務を止めないことを最優先に、並行運用を挟んだ4ステップで進めます。
業務の棚卸し
いまSaaS上でやっている業務と、収まっていない業務を洗い出します。移行の要否もここで判断します。
移行計画
データの移し方と並行運用の期間を設計します。業務を止めないことを最優先にします。
開発・並行運用
新システムを開発し、既存SaaSと並行運用しながら現場で検証します。
切り替え・解約
データを完全移行して切り替え、不要になったSaaSを解約。月額コストがここで下がります。
老朽化した自社開発システムの刷新は、別のページでご案内しています。「昔作ったシステムが古くなった」場合はシステムリプレースを、「既製SaaSに業務が収まらない」場合はこのページをご覧ください。
Before / After
発注前によくある不安と、
この進め方でどう解消するか
よくある不安
「本当にSaaSをやめるべきなのか、確信が持てない」

SaaSに収まっていない業務を洗い出し、移行の要否もここで判断する
始まってからの状態
移行不要なら、そこで止まれる
乗り換えありきの提案はしません。
よくある不安
「移行の間、いまSaaSで回っている業務が止まるのでは」

データの移し方と並行運用の期間を設計し、業務を止めないことを最優先にする
始まってからの状態
並行運用で確かめてから切り替え
移行期間中も業務は止まりません。
よくある不安
「開発費をかけても、SaaSのままの方が安かったとなるのでは」

データを完全移行して切り替え、不要になったSaaSを解約する
始まってからの状態
解約とともに月額コストが下がる
下げ幅は棚卸しの段階で試算できます。
不安に答えるのではなく、不安が生まれない進め方にする。それがフルスクラッチ移行の設計方針です。
Assurance
移行して終わりにしません
データが漏れなく移ったか、業務が本当に回るかまで確認してから完了とします。

データ移行の完全性を検証
既存SaaSのデータが漏れなく移行できているかを、切り替え前に検証してから本番移行します。

ソースコードは御社の資産に
構築したシステムのソースコードは御社に帰属します。将来的な内製化や他社への引き継ぎも制限しません。

移行後の保守・拡張も対応
切り替え後の不具合対応や、業務の変化にあわせた機能追加も継続的にサポートします。
FAQ
よくある質問
Q. kintoneのデータはそのまま移行できますか?
A. はい。kintoneのデータはAPI経由やCSVで取り出せるため、新システムへ移行できます。アプリの構造が複雑化している場合も、棚卸しの段階で移行対象を整理します。
Q. 移行中に業務が止まりませんか?
A. 止めません。既存SaaSを使い続けながら新システムを並行稼働させ、検証が済んだ業務から順に切り替える計画を組みます。一斉切り替えで賭けに出る進め方はしません。
Q. フルスクラッチにすると、逆に高くつきませんか?
A. 初期費用はSaaSより大きくなりますが、月額課金の累積と回避策の運用コストがなくなるため、数年単位では逆転するケースが多くあります。棚卸しの段階で、現状の総コストと比較できる形でお見せします。
Q. まだSaaSで頑張れる気もしています。移行すべきか相談だけでもよいですか?
A. はい。棚卸しの結果「まだkintoneで戦えます」とお伝えすることもあります。その場合は使い方の改善案を置いて終わりにし、無理に開発を勧めることはしません。
Q. kintone以外のSaaSからの移行も対象ですか?
A. 対象です。スプレッドシート・Access等の自作ツール群からの移行や、複数SaaSの統合も承ります。「何から抜け出したいか」を最初にお聞かせください。
登録不要・無料で使える検討シート
SaaS継続・個別開発の比較検討シート
設定改善、追加連携、部分移行、個別開発を比較し、移行すべき範囲と継続費用を整理します。 AIに貼り付けて相談できるプロンプトも用意しています。
この課題の検討シート・AIプロンプトを見る →シートが未記入でも、いまの状況からご相談いただけます。
Free Guide
資料「SaaSの限界とフルスクラッチ移行の判断ガイド」
使っているSaaSが業務に合わなくなってきたとき、移行すべきかどうかを判断するための観点をまとめたPDFです。問い合わせの前に、まず社内検討の材料としてお使いください。
Tech Stack
対応する技術スタック
課題に合わせて、ちょうどいい技術を選んで組み立てます。一覧にない技術もご相談ください。
Contact
いまの「収まらなさ」を聞かせてください
使っているツールと、収まっていない業務。それだけ分かれば、
移行すべきか・まだ戦えるかを含めて率直にお伝えします。
ご相談・お見積もりは無料です