Pricing
料金と、契約のかたち
作業単価を公開し、工数を積み上げて見積もります。契約は「1つ作る」「1年かけて回す」「見てもらう」の3つから、状況に合うものを選べます。
- ご相談・お見積もり無料
- 単価は公開
- 補助金申請代行はしない

Hourly Rate
作業単価と、積み上げる工程
当社の作業単価
1時間11,000円(税込)
案件の総額は、下の5工程の工数を当社で見積もって積み上げます。相場や削減率をあらかじめ決めて当てはめることはしません。
- 01要件定義・現状調査
- 02相談内容のすり合わせ・仕様合意
- 03開発・移行・公開準備
- 04テスト・受入確認
- 05不確実な作業へのバッファ
帯の幅は図を読みやすくするための目安で、工程ごとの金額や比率を表すものではありません。実際の工数は案件ごとに見積もります。
見積書の読み方は見積もりの範囲を確認するガイドにまとめています。
Contracts
4つの契約のかたち
成果物をお約束するのがプロジェクト開発、時間をお預かりするのが残る3つです。どれを選べばよいか分からない段階でご相談いただいて構いません。お話を聞いた上で、合うかたちをご提案します。
01「作るものを決めて、完成品がほしい」
プロジェクト開発
02「開発リソースとして入ってほしい」
開発支援
03「AI推進ごと任せたい」
年間パートナー
04「作る前に、判断を助けてほしい」
技術顧問・コンサルティング
Compare
どこが違うのか
請負は完成した成果物を、準委任は決めた時間の稼働をお約束するかたちです。 迷ったときは、この表の「作るものを決めるのは」の行をご覧ください。
- 単位
- プロジェクト単位
- お約束するもの
- 完成した成果物
- 作るものを決めるのは
- 一緒に決める(第1フェーズで確定)
- 向いている場面
- 作るものが決まっている、または決めるところから
- 単位
- 月単位
- お約束するもの
- 月ごとの稼働時間
- 作るものを決めるのは
- 御社
- 向いている場面
- 仕様が動く開発、既存チームの増員
- 単位
- 年単位
- お約束するもの
- 月ごとの稼働時間
- 作るものを決めるのは
- 当社(何を作るかから持つ)
- 向いている場面
- AI推進を任せられる人が社内にいない
- 単位
- スポット・月数時間
- お約束するもの
- 判断材料(手は動かさない)
- 作るものを決めるのは
- 御社
- 向いている場面
- 作るかどうかの前に、まず見てほしい
プロジェクト開発
第1フェーズ(2〜4週・固定額)で業務の棚卸しから動く試作までを作り、そこで確定した範囲と工数を本開発の見積もりの根拠にします。絵や仕様書ではなく、触れるもので判断してから進められます。

第1フェーズの進み方

業務の棚卸し
何を任せたいか、うまくいった基準は何かを先に決めます。

設計
今回作る範囲と、今回はやらない範囲を仕分けます。

動く試作
実際の業務データで、現場で触れるものを作ります。

見積もりの根拠づくり
決めた基準で判定し、本開発の範囲と工数を出します。

業務の棚卸し
何を任せたいか、うまくいった基準は何かを先に決めます。

設計
今回作る範囲と、今回はやらない範囲を仕分けます。

動く試作
実際の業務データで、現場で触れるものを作ります。

見積もりの根拠づくり
決めた基準で判定し、本開発の範囲と工数を出します。
第1フェーズのあとは、本開発に進む・範囲を変える・見送るのいずれかを選べます。見送る判断をされた場合も、動く試作と評価結果は御社に残ります。
開発支援
作るものは御社で決め、当社は開発する人として月ごとの稼働で参画します。完成物ではなく稼働をお約束するかたちなので、仕様が固まりきっていない段階から動けます。
費用は1時間11,000円(税込)に月の稼働時間を掛けて算出します。

この契約の特徴
成果物ではなく稼働をお約束します
月あたりの稼働時間を決め、その範囲で開発を進めます。完成物を固定しないぶん、優先順位の入れ替えに月の途中でも対応できます。
作るものは御社が決めます
仕様や優先順位の決定権は御社にあります。当社は実装を担い、技術的に無理のある指示にはその場で代案をお出しします。
月単位で見直せます
稼働量の増減も、終了も、月の区切りでご相談いただけます。長期の縛りはありません。
向いている場面

仕様が動く前提の開発
作りながら決めたい、途中で優先順位が変わる。範囲を固定する請負では進めにくい開発に向いています。

既存チームの増員
社内に開発チームがあり、手が足りない。御社の進め方に合わせて開発者として加わります。

継続的な改善・運用
リリース後の改善を続けたい。毎回見積もりを取り直さずに、決めた稼働の中で回せます。
年間パートナー
AI推進を任せられる人が社内にいない会社向けの、1年単位のかたちです。年間ロードマップと月次定例に沿って、部署ごとに小さなサイクルを回します。1周=1部署で2〜3ヶ月、1年で3〜4部署が目安です。
以前「外部AI部署」と呼んでいた形です。
この1周が
1部署 2〜3ヶ月
1年で3〜4部署が目安

業務の棚卸し
部署の課題と指標を決める

設計
AIで解く範囲を仕分ける

導入・開発
作って業務に載せる

定着
使い方を根付かせる

評価
決めた指標で測る
1年の進み方
診断と最初の1周
全社の業務を見渡して優先順位を決め、効果が見えやすい部署で小さく成果を作ります。
業務で使える形に
手応えのあった試作を、業務で毎日使える形に仕上げます。並行して次の部署の棚卸しへ。
定着と浸透
使う人を増やします。使い方の浸透、社内の利用ルールづくり、うまくいった型の横展開。
内製化と引き継ぎ
運用を御社側に移していきます。ドキュメントと体制を整えて、自社で回る状態で引き渡します。
やること

業務調査
現場の業務を調査し、AIが効く場所と効かない場所を見極めます。感覚ではなく、実際の業務の流れから判断します。

効果見積もり
削減できる時間や費用対効果を、着手前に数字で見積もります。「やる・やらない」を判断できる材料をお渡しします。

AIエージェント・システム開発
効果が見込めたものは、私たち自身がAIエージェント・業務システムとして開発し、業務に載せるところまでやります。
契約のしかた

準委任契約
年間ロードマップと月次の定例ミーティングに沿って、業務の進め方は当社が管理して進めます。

状況に応じた柔軟な見直し
目安は四半期ごとですが、成果や状況の変化があればその都度見直します。方向転換も、中途解約も、区切りを待たずに相談できます。

ゴールは引き渡し
1年後、御社だけでAIが回る状態にして終わります。関与を続けることを前提にした契約ではありません。
技術顧問・コンサルティング
作るかどうかを決める前の段階から、単発でご依頼いただけます。業務の調査・効果見積もりといった業務寄りの相談も、コードやツールの技術寄りの相談も、同じ枠でお受けします。当社に発注していただく前提のご相談ではありません。
課題の整理から始める進め方を見る
業務から考える
作るかどうかを決める前の、業務側の相談
業務調査・効果見積もり
現場の業務を調査し、AIやシステムが効く場所と効かない場所を見極めます。削減できる時間や費用対効果を、着手前に数字でお渡しします。調査の結果「いまは作らないほうがよい」とお伝えすることもあります。
ツール選定・導入支援
Microsoft 365・Google Workspace・Notion・Slackなど既製ツールの選定から、導入と定着までをご一緒します。ノーコードや既製ツールで足りる場合は、作らずに済む形をご提案します。
技術から考える
すでにあるコード・開発体制についての相談
Claude Codeの導入・定着
開発フローへの組み込み、コーディング規約や設計方針のCLAUDE.md等への実装、扱ってよいコード・データの線引きまで。御社の実際の案件・実際のコードベースの中で使いながら定着させます。
既存システムの調査・コードレビュー
引き継いだシステムの調査だけでもご依頼いただけます。ソースコードがあれば読み解いて構成を把握し、なければサーバーやデータベースから実体を調査します。
見積もり・提案のセカンドオピニオン
他社からの見積書・提案書を第三者として読み、金額と作業範囲が噛み合っているか、抜けている前提がないかをお伝えします。
Out of Scope
やらないこと
引き受けられないものを先に書いておきます。ご相談の前に判断していただけるほうが、お互いの時間を無駄にしません。

座学の研修・ハンズオン
聞いて終わりでは現場の使い方は変わらないためです。実際の案件の中で使いながら定着させる形のみご提供しています。

常駐
オンラインの定例とチャットでの伴走を基本にしているためです。社内に席をご用意いただく必要はありません。キックオフや現場の業務調査など、必要な場面では訪問します。

保守だけの請負
構造を把握していないシステムの保守をお預かりしても、直せる範囲が狭く費用に見合わないためです。調査からご一緒する形なら対応できます。

補助金・助成金の申請代行
当社は開発会社であり、申請支援の専門家ではないためです。補助金の活用を前提とした提案も行いません。
FAQ
よくある質問
Q. 見積もりはどのように出ますか?
A. 作業単価は1時間11,000円(税込)を公開しています。現在の課題、実現したいこと、対象範囲、希望時期をお聞かせいただければ、当社で作業内容を分解し、必要な工数と概算費用を算出してご案内します。お客様側で開発時間を見積もっていただく必要はありません。
Q. 社員数十人の会社でも頼めますか?
A. はい。むしろ専任のAI担当を雇うほどではない規模の会社にこそ向いた形です。関与の濃さは規模に合わせて設計します。
Q. 作るものが決まっていない段階でも相談できますか?
A. その段階のご相談が一番多いです。プロジェクト開発の第1フェーズ(2〜4週・固定額)で業務の棚卸しと動く試作まで進め、そこで出た範囲と工数を本開発の見積もりの根拠にします。第1フェーズのあとに見送る判断をされても構いません。評価の結果は御社に残ります。
Q. 第1フェーズだけで終わることはできますか?
A. できます。第1フェーズは本開発とは別の契約です。動く試作と評価結果をお渡しして終了できますし、その内容を持って他社に相談されても構いません。
Q. 開発支援は何時間から頼めますか?
A. 月の稼働時間をご相談のうえ決めます。少ない稼働から始めて、進み具合に応じて増減することもできます。稼働の目安が決まっていない段階でご相談いただいて構いません。
Q. プロジェクト開発と開発支援のどちらを選べばよいですか?
A. 作るものと完成の条件が決まっていて、金額を先に確定させたい場合はプロジェクト開発が向いています。作りながら決めたい、優先順位が変わる可能性がある場合は開発支援が向いています。迷う場合はお話を聞いたうえでご提案します。
Q. 年間パートナーの1年契約はハードルが高いのですが
A. 目安として四半期ごとに成果と計画を見直しますが、状況の変化があれば区切りを待たずに相談でき、中途解約にも柔軟に対応します。また、まずプロジェクト開発の第1フェーズで1周だけ試し、手応えを見てから年間契約に移ることもできます。
Q. 年間パートナーはAI顧問・AIコンサルとは何が違いますか?
A. 助言だけで終わらない点が違います。一般的なAI顧問・AIコンサルは調査と提言までが範囲になりがちですが、当社は業務調査と効果見積もりのあと、効果が見込めるものはAIエージェント・業務システムとして開発・実装まで行います。作れる会社が助言もしている、という順序です。
Q. 年間パートナーの料金はどのくらいですか?
A. 月額制で、会社の規模と関与の濃さによって設計します。ヒアリングの上で無料でお見積もりします。2年目以降の継続を前提にした設計はしていません。
Q. エンジニアが2〜3名の小さな開発チームでもClaude Code導入を頼めますか?
A. はい。むしろ少人数のチームほど、一人あたりの開発量が変わるインパクトは大きくなります。規模に合わせた導入の形をご提案します。
Q. 顧客から預かっているコードをAIに触らせて問題ありませんか?
A. 契約・NDAの確認と、学習に使われない設定・データの線引きの設計を導入前に行います。「どの案件はAI利用可、どの案件は不可」を判断できるルール作りまで含めて支援します。
Q. Claude Code以外のAIコーディングツールとの比較もできますか?
A. CodexやCursorなど他ツールの動向も継続的に追っており、比較した上での判断材料をお出しします。御社の環境ではClaude Code以外が適している場合、そのようにお伝えします。