プロジェクト成果
全ページ構造化データ対応で検索エンジン・生成AI双方から正しく評価
検索・AI評価の基盤
自動返信とCRM登録の連携で対応漏れリスクを解消
問い合わせ運用の自動化
サイト自体が技術力を示し、商談の信頼形成に寄与
営業ツール化
概要
株式会社ゼットリンカーのコーポレートサイトをNext.js 16 + Tailwind CSS v4で全面リニューアル。SEO/AIO対策を基盤から再設計し、CRMとメール自動返信を裏側に統合した。表向きの「会社紹介サイト」だけでなく、問い合わせ受付から顧客管理までを一気通貫で扱う業務基盤として機能させることを目的としている。
検索エンジンと生成AIの双方から正しく評価されるよう、構造化データ・セマンティックHTML・メタデータ最適化を全ページで徹底。サイト自体が営業ツールとして機能する状態を狙った。
技術構成
- フレームワーク: Next.js 16(App Router / SSG)。静的生成により表示速度とSEO評価を両立
- スタイリング: Tailwind CSS v4。ユーティリティファーストでデザインの一貫性を担保
- 構造化データ: JSON-LD を全ページに実装(BreadcrumbList / Article / Organization 等)
- メール基盤: Resend API による自動返信・通知の配信
- イラスト生成: Gemini API でブランドキャラクターのビジュアルを生成
- CRM連携: 問い合わせデータを自動的に顧客管理基盤へ登録
実装内容
- 構造化データの全ページ実装: BreadcrumbList・Article・Organization をはじめとするJSON-LDを全ページに展開し、検索エンジンとAIクローラに正確な情報を提供
- メタデータ最適化: title・description・OGP・canonical URL をページごとに最適化し、検索結果での露出と SNS 共有時の表示品質を改善
- セマンティックHTMLによるAIO対応: 見出し階層・ランドマークロールを整備し、生成AIが内容を正しく解釈できる構造を実装
- 問い合わせ自動返信: Resend API による自動返信メールで、顧客への一次レスポンスを即時化
- CRM連携: 問い合わせデータを自動的に顧客管理基盤へ登録し、対応漏れと手作業の二重入力を解消
- ブランドビジュアル生成: Gemini API でキャラクターイラストを生成し、サイトのトーンと一貫性を確保
背景
旧サイトはSEO対策が不十分で検索流入が少なく、問い合わせ管理も手動運用で対応漏れのリスクを抱えていた。自社の技術力を「サイトそのもの」で示せていない状態は、IT企業としての説得力を欠くという課題感があった。
検索エンジンの順位だけでなく、生成AIに正しく引用される構造を作ることが今後のWeb流入には不可欠だと判断し、AIO対策を含めた全面刷新に踏み切った。同時に、問い合わせフローの自動化により、運用負荷を増やさずに顧客接点を強化する方針を採った。
導入効果
- 全ページの構造化データ対応により、検索エンジン・AIの双方から正しく評価される基盤を構築
- 問い合わせ受信から自動返信・CRM登録まで自動化し、対応漏れのリスクを解消
- 「このサイト、御社が作ったんですか?」と聞かれるようになり、サイト自体が営業ツールとして機能
- メタデータ最適化により、SNS共有時の表示品質が改善し、リード獲得導線が強化
- 静的生成による高速表示で、ユーザー体験と検索評価の双方を底上げ
キーワード
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