介護福祉けありんぐのこと
介護・福祉の現場は、毎日が予測不能の連続です。
「このケア、本当に合っているのかな」「他の施設ではどうやっているんだろう」「夜勤明けの疲れを誰に話せばいいんだろう」
現場で働く皆さんの「しんどさ」と「知恵」と「誇り」を、安心して共有し合える場所をつくりたい。そんな想いから生まれたのが、介護福祉けありんぐです。
ひとりの経験が、誰かの助けになる
介護福祉けありんぐは、介護・福祉の最前線で働くすべての人のための、匿名コミュニティSNSです。
介護職、看護師、ケアマネジャー、相談員、リハビリ職、栄養士、事務職。施設も、特養・老健・グループホーム・訪問・デイサービスと、働く場所はさまざまです。
でも、ケアに関わるすべての人が同じ思いを抱えている。「もっといいケアをしたい」「目の前の人を笑顔にしたい」。その気持ちは、職種や施設を超えて共通です。
介護福祉けありんぐは、そんな多職種の知恵が行き交う場所を目指しました。
iOS・Androidで、いつでもどこでも
夜勤の仮眠前に、通勤の電車の中で、休憩時間のほんの5分で——。
忙しい現場だからこそ、スマホでサッと開けることが大事だと考えました。タイムライン投稿、ダイレクトメッセージ、ブックマーク、介護福祉に特化したコラム配信、プッシュ通知。必要なものだけをシンプルに揃えています。
匿名だから、本音で話せる
ニックネームで参加できるので、実名では言いにくいことも話せる。
「夜勤がつらい」「利用者さんとの関わりで悩んでいる」「新人の指導、うまくいかない」。現場で日々感じている本当の気持ちを、同じ立場の仲間に打ち明けられる。
批判し合う場所ではなく、「わかるよ」と寄り添い合える場所。そんな空気をつくることを、一番大切にしています。
このアプリに込めた想い
代表の金原は、理学療法士として医療・介護の現場に立ってきました。
多くの介護・福祉従事者と関わる中で、現場には素晴らしい知恵と工夫があふれていることを知りました。でも、その知恵は現場の中で閉じてしまい、他の施設や他の職種に共有されることは少ない。
もし、全国の現場の知恵がつながったら。職種を越えて学び合えたら。きっと、介護・福祉の現場はもっと豊かになるはずです。
つながることで、ケアはもっと良くなる。ケアする人の優しさと知恵が、めぐり続ける社会をつくる。介護福祉けありんぐは、その第一歩です。
これからのこと
まだリリースしたばかりの小さなサービスです。使ってくださる方の声を聞きながら、現場に本当に寄り添える機能を少しずつ育てていきます。
姉妹アプリ「介護そっとねっと(介護する家族向け)」と合わせて、介護に関わるすべての人が孤独にならない社会を目指していきます。