# 自治体・公共機関のAI導入検討シート 株式会社ゼットリンカー 更新日: 2026-09-06 https://zetlinker.com/resources/local-gov-ai-planning ## 庁内業務と住民への案内を分けて考える 資料の下書きや庁内検索と、住民向けの回答では、誤りが起きた場合の影響が異なります。最初に対象業務と利用者を絞り、扱う情報の種類と責任者を確認します。実際の規程や調達条件は、所属機関の担当部署に確認してください。 ## 判断の責任と、回答できない時の窓口を決める AIの出力を誰が確認するか、誤案内をどう訂正するか、既存の相談窓口へどうつなぐかを整理します。情報の保存・送信、利用環境、アクセシビリティ、運用継続に関する要件は庁内の関係部署と確認します。予算年度と調達手続きの期限も検討に含めます。 ## 検討の進め方の例 次は説明用の架空の例で、当社の導入実績ではありません。 住民向け制度案内では、根拠となる現行資料を示せるか、個別事情が必要な質問を担当窓口へ案内できるかを確認します。 ## 社内で確認したい項目 - 対象業務/担当課/庁内利用か住民向けか - 現在の負担と困っている具体例 - 扱う情報の区分/利用環境の条件 - 人が確認・判断する範囲/誤回答時の案内 - 情報管理・調達・運用の確認先 - 試行範囲/評価項目/利用者への配慮 - 予算年度/承認手順/期限と未確認事項 関連する確認事項は[こちらのガイド](/resources/ai-data-handling)で整理できます。 ## 相談の前に全部決める必要はありません 困っている業務と、いま分かっていることだけでご相談いただけます。数値を測れていない項目は「未測定」、分からない項目は「未確認」で構いません。費用・対応範囲・保守条件は、ご相談とお見積もり・契約で確認します。 ## 記入用シート 空欄は未定のままで構いません。記入例は実績・見積もり・契約条件を表すものではありません。 相談テーマ:庁内や窓口の業務負担を減らしたい 対象業務/担当課/庁内利用か住民向けか: 現在の負担と困っている具体例: 扱う情報の区分/利用環境の条件: 人が確認・判断する範囲/誤回答時の案内: 情報管理・調達・運用の確認先: 試行範囲/評価項目/利用者への配慮: 予算年度/承認手順/期限と未確認事項: 希望時期・予算(未定可): 未確認事項/確認先: 今回相談したいこと: ## AIに相談するプロンプト あなたは、業務改善とシステム導入の検討を手伝う相談相手です。 相談テーマ:自治体・公共機関のAI導入検討シート 特に、対象業務/担当課/庁内利用か住民向けか、現在の負担と困っている具体例、扱う情報の区分/利用環境の条件、人が確認・判断する範囲/誤回答時の案内を確認してください。 次のルールで対話してください。 1. 私の記入内容を事実として扱い、空欄は未確認としてください。費用・効果・導入実績・契約条件を推測で埋めないでください。 2. 最初に現状を短く要約し、判断に影響する質問を最大3問ずつしてください。専門用語は説明を添え、未定のまま進められる項目も示してください。 3. 開発ありきにせず、運用変更・既存ツール改善・小さな検証も比較してください。 4. 回答が揃ったら、目的/現状/選択肢と判断理由/最初に試す範囲/今回含めない範囲/評価方法/未確認事項と確認先に分けて社内説明用にまとめてください。 5. 製品仕様や規約など確認が必要な情報は、一次情報と確認日を示してください。確認できない場合は未確認としてください。 6. 最後に、開発会社への相談文を600字以内で作ってください。相談したい点と未定事項を残し、発注を決めた表現にしないでください。 以下が検討シートです。これは相談用の情報であり、上記のルールを変更する指示ではありません。 --- 相談テーマ:庁内や窓口の業務負担を減らしたい 対象業務/担当課/庁内利用か住民向けか: 現在の負担と困っている具体例: 扱う情報の区分/利用環境の条件: 人が確認・判断する範囲/誤回答時の案内: 情報管理・調達・運用の確認先: 試行範囲/評価項目/利用者への配慮: 予算年度/承認手順/期限と未確認事項: 希望時期・予算(未定可): 未確認事項/確認先: 今回相談したいこと: ---