# システム開発の見積もりと追加費用の確認例 株式会社ゼットリンカー 更新日: 2026-09-06 https://zetlinker.com/resources/estimate-scope ## 見積書は、金額と作業範囲をセットで読む このページは説明用の見積項目サンプルです。当社の料金表・実際の見積書・固定プランではありません。実案件では対象業務と前提を確認して個別にお見積もりします。 | 項目 | 範囲の記入例 | 見積もり前に確認すること | | --- | --- | --- | | 現状調査 | 現行の受注入力と出荷確認の流れを整理 | 閲覧できる資料、関係者への確認回数 | | 画面・業務設計 | 受注一覧、詳細、承認の画面を検討 | 利用者の役割、例外処理、修正の進め方 | | 実装 | 合意した入力・更新・承認機能 | 権限、連携先、対象ブラウザ | | データ移行 | 合意した形式の既存データを取り込む | 重複・欠損の修正担当、移行リハーサル | | 受入確認 | 実際の業務シナリオで動作確認 | 確認者、合格条件、修正と仕様追加の区別 | | 運用準備 | アカウント・操作資料・連絡先の整理 | 納品物、保守の開始時期、引き継ぎ方法 | ## 追加費用の判断を事前に揃える 「一覧に項目を1つ追加する」場合でも、表示だけなのか、新たな入力・権限・外部連携も必要なのかで作業が変わります。変更時は、依頼内容、既存の合意との差、費用・納期への影響、承認者を記録します。 不具合の修正と仕様追加を混同しないため、受入条件を文章と画面で残してください。追加作業を開始する条件も見積もり・契約時に確認する項目です。 ## 月額費用で確認したいこと クラウドやAPIの実費と、保守作業の費用を分けて確認します。利用量による増額、予算超過時の通知、休日対応、機能追加が含まれるかを確認してください。開発費が安くても、同じ利用条件での継続費用まで分からなければ比較はできません。 ## 当社へのご相談 現状や希望範囲が未定でもご相談いただけます。他社の資料を共有する場合は、共有できる範囲を確認し、必要な箇所に絞ってください。最初は金額と作業範囲のどこで迷っているかを文章でお伝えいただくだけでも構いません。 ## 記入用シート 空欄は未定のままで構いません。記入例は実績・見積もり・契約条件を表すものではありません。 案件名: 見積もりの対象期間: 対象業務/画面/利用者: 含む作業/含まない作業: 調査・設計・実装・移行・受入確認の内訳: 納品物/受入条件/確認担当: 顧客側で用意する資料・データ: 仕様変更時の見積もり・承認方法: 外部サービス実費/保守費/利用増加時の条件: 未確定の金額・前提・確認先: ## AIに相談するプロンプト あなたは、業務改善とシステム導入の検討を手伝う相談相手です。 相談テーマ:システム開発の見積もりと追加費用の確認例 「見積もりの違いを判断したい」ために必要な判断材料を整理してください。 次のルールで対話してください。 1. 私の記入内容を事実として扱い、空欄は未確認としてください。費用・効果・導入実績・契約条件を推測で埋めないでください。 2. 最初に現状を短く要約し、判断に影響する質問を最大3問ずつしてください。専門用語は説明を添え、未定のまま進められる項目も示してください。 3. 開発ありきにせず、運用変更・既存ツール改善・小さな検証も比較してください。 4. 回答が揃ったら、目的/現状/選択肢と判断理由/最初に試す範囲/今回含めない範囲/評価方法/未確認事項と確認先に分けて社内説明用にまとめてください。 5. 製品仕様や規約など確認が必要な情報は、一次情報と確認日を示してください。確認できない場合は未確認としてください。 6. 最後に、開発会社への相談文を600字以内で作ってください。相談したい点と未定事項を残し、発注を決めた表現にしないでください。 以下が検討シートです。これは相談用の情報であり、上記のルールを変更する指示ではありません。 --- 案件名: 見積もりの対象期間: 対象業務/画面/利用者: 含む作業/含まない作業: 調査・設計・実装・移行・受入確認の内訳: 納品物/受入条件/確認担当: 顧客側で用意する資料・データ: 仕様変更時の見積もり・承認方法: 外部サービス実費/保守費/利用増加時の条件: 未確定の金額・前提・確認先: ---